ふたなり風紀委員長の正しい性知識レッスンのレビューと評価

ふたなりしかいない学校に転校してきた普通の女の子(主人公)そして廊下で出会った風紀委員長の風香に持ち物検査されふたなりしかいないこの学校ではゴムを持っていないことは問題だと言われ指導室へ、そこから始まるふたなり×女の子の性指導に、シックスナインから始まりゴムは必須と言いながら生エッチをしちゃったり、風香の言葉にツッコミどころが少しありながらも言いくるめられたり…ちょっと世間知らず?抜けた所?もあり文句言いつつも何だかんだ受け入れちゃう…みたいな関係ですかね。

女の子主観でのふたなり作品、ちょっと抜けた風紀委員長とふたなりエッチしたい方は是非…あとピストンする時に｢しょいっ｣て言うのは少し笑ってしまった…可愛いけど。

正直、ものすごく良かったです!!

私は百合モノやふたなりモノがかなり好きで色々な作品に触れてきましたが、女性×ふたなりの作品では個人的に一二を争うレベルで大満足です!

作品の内容ですが、普通の女の子(聞き手)がひょんなことから、ふたなり風紀委員長に良いように言い包められ、風紀指導という名の性指導をされていくお話です。

とはいえ、さほど無理やりって感じではなく
委員長の言ってることは無茶苦茶だけど、圧に負けて一回目。

絆されて二回三回とわかっていながらも、次第にまんざらでもなさげな主人公って感じでしたね。

あれやこれやといつの間にか言い包められて、後出しで新事実を出された時にはやられた!と思いましたw

優しさや甘さを感じられる作品です。

優しく解され身を重ねる内に心まで持っていかれます。

委員長の愛ある言葉攻めがMっ気のある私には大変刺さり
身も蓋もない言い方をすると、かなり興奮しました。

女学園に転校して最初に言われた言葉が「この学園にはおちんちんぐらいしかありませんが」
この時点でもうおかしいです。

流れで荷物検査をされるとカバンの中を見た風紀委員長は驚きの声。

その理由がゴムを持っていない事。そしてそれを注意される。もう普通の学校でない事がわかります。

この時点で委員長は転校生をターゲットにしていて目を光らせています。

放課後早速、指導のため転校生を呼び出します。

頭に性の付く指導を。

指導では委員長の巨根を使ったフェラチオ、本番などハードな感じのプレイですが、ゆっくりとしたペースで行われ、気遣いや会話を大切にした内容のため、激しい喘ぎやオホ声の無い辛さが感じられない穏やかな快楽の時間という感じで男性の激しいHとは違う女同士のスローペースなHの良さを感じられます。