媚び媚び男の娘妖怪の幼児化促進計画ぅ～【バイノーラル/ハイレゾ】のレビューと評価

バブバブの森様の男の娘2作め!

1作目を死ぬほど聞きまくったじぶんとしては買う以外ありませんでした。

前作にあった妖怪の男の娘にげんじゅつをかけられて囁き・みみなめが止まらなくなるというせっていをそのままに、今回はあかちゃんぷれいに特化した内ようとなっています!

音声がすすんでいくにつれて、赤ちゃんぷれいはどんどん激しくなっていき、理せいや知せいがとられちゃいます!

気がついたときにはもうておくれ、ママなしではいきられないからだにされちゃいます。

だめ、だめ、ママにまけちゃだめ。だめ、だめ、まけないまけない。だめ、だめ。

でもだんだんママにさからえなくなる、さからいたくなくなる、ままはいっぱいきもちいいことをくれる。

ママしゅき、ずっといっしょ。

ママ、、、ママ、、、ま、、ま、、あああ、、、ああ、、

あーうーあー、うあーうーあー、あうあーあうーうー、あーーうーー!!あうーうあうあーあーうあうあーあうーあー!!

とある学生(聞き手)が男の娘妖怪かずきちゃんに目をつけられて、色々なイタズラをされる……という作品でした。

聞き手は一方的にイタズラをされる立場で逆転はありません。完全におもちゃにされている感覚です。

けれど、かずきちゃんは理由なく主人公を標的にしているわけでありません。

かずきちゃんは主人公の奥底に秘める欲望に惹かれて、赤ちゃん彼ピの標的に選んだのです。

台詞の端々には愛着とも感じられるような言葉が散りばめられているので、ただの消耗品として消費されている感覚はあまりないです。

あと吐息最高すぎます。

今まで聴いた音声作品の中でも、とにかく吐息責めがすごいの一言に尽きます。圧倒的に一番でした。

プレイ中常に吐息責めがあるので、作品の世界観とマッチしていて没入感が半端ではなかったです。

大山チロルさん演じる男の娘にも独特の色気があり、ファンの方必見です。

個人的に、男の娘の趣向が有るわけではなかったのですが「吐息責め」のワードに惹かれて購入させて頂きました。

受け+吐息責めが好みであれば満足出来る作品だと思います。