四人の幼なじみギャルのレビューと評価

主人公に対し4人のギャルが好感度MAXで迫ってくるとても素晴らしいハーレム作品です。

このような作品は他ではなかなか出てこなく即買いをしました。

イチャイチャ要素が比較的多かったので高評価です。

声優さんも知ってる方ばかりでこちらも高評価です。

次回作以降で同じテーマでギャルじゃないバージョンも出してほしいです期待しています。

ターン制バトルRPGです。

4人の女子に囲まれるハーレムは嬉しいものの、遊兵を作らずキャラ被りのモブ化を避けつつ4人を同時運用するのは難易度が高かろうと推察します。

本作はターン制バトルを連想しました。

4人パーティの行動順ごとに、「あたし」からのパイタッチ、「うち」からのおっぱいパフパフ、「あーし」からの授乳、「オレ」からの乳ビンタと連続する幸福感が襲ってきます。

トラックリストを見ての通り愛の告白、キス、おっぱい、耳舐め、本番と言う具合に大別して5種の攻撃技を全員が放ってきます。

これは均等に全員を堪能できる効果、だけでなく対比で個性を際立てる効能もありました。

一番手のギャルはお子様キスだったのに、続く二番手は舌を絡める等ギャルごとに攻撃に微妙な違いが生じるのです。

4人が対抗心を燃やすあまり打順が後ろの方が若干過激になり、その大胆さを見た待機3人が姦しく囃し立てることでハーレム感を増幅する隙の無い布陣です。

そして、個人的に推しポイントはギャル達の母性です。

女性経験が無く、震え交じりに緊張する主人公をギャルは「可愛い」「母性本能がくすぐられる」と言う感性で好意的に受け入れてくれます。

しかも、女体に甘えるM気味なプレイに歓喜するタイプと気づかれてもドン引きしません。

むしろ、彼女らも嬉しそうにその願望に応えてくれてるのが素晴らしい幸福感です。

特に、四方をギャル乳に囲まれて圧迫されるTrack4は大絶賛の没入感でした。