爆乳淫乱処女と巨乳ギャル処女はあなた専用お世話係一週間以上のレビューと評価

ルヒー出版さんの作風にはいくつかのパターンがあるのですが、今回のような処女モノがやはり好きですね。

今作はダブルヒロイン+先生の3人の女性が出てきますがメインとなるダブルヒロインの瞳と楓はもちろん処女。

お世話係として2名指名できることになった主人公が選んだのは普段から仲良くしている真面目で目立たない存在でオタクな瞳とみんなから好かれているギャルの楓。

瞳は最初からいい関係だったのでお世話係に選ばれたことをすごく喜んでくれていてノリノリでその後のエッチなこともしてくれます。

対して楓はみんなの人気者で、主人公とは普通に接していたくらいでそこまで仲良しだったというわけではない。。。と思っていたのですが、そこはルヒーさん。実は主人公のことが好きだったというこちらに都合のいい設定でしたw

俺が気持ちよくなりたいから作品を作ってるんだよ。

ってのは同人作品を作るきっかけとしては最も同人らしいやり方で、それが自分が楽しめる作風だったらそれ以上のことはないわけで、今回のような作風は自分にはドンピシャでしたw

(NTRとかの方向性は自分にはあまり…なのでそういう方向性の作品だとあまり反応できないんですけどね)

楠まりあさん演じる瞳は優しくてかわいくて大人しくて自分へもめちゃくちゃ好意的でしかも処女というヒロインとして最高な設定でした。

しかもエッチなことには興味ありまくりで率先してエッチなことをしてくれます。

涼花みなせさん演じる楓はツンデレタイプですね。ギャルだけど誰とでも仲良くなれるいい子なので作中では瞳とも仲良くしてます。

その瞳に乗せられるような形でどんどんエッチな子になっていきます。

秋山はるるさん演じる先生は最初と最後のトラックに出てきますが、若い男の子が大好きらしくエッチも動物的。瞳や楓とは全く違ったエロさです。

瞳とのセックスが楓より1回少なかったのが少し残念でした。

お世話係を選べる権利を国からもらった主人公(リスナー)が処女巨乳JK二人をペットにしてしまう作品。

ヒロインの二人は、文学少女とギャルというまったく異なる属性です。

文学少女は最初から主人公に対して好感度高めで、ギャルのほうは最初はツンケンしていますが、二人とも最終的には主人公にぞっこんになり、積極的にご奉仕してくれるようになります。

本番シーンでは、二人とも主人公に屈服したような言い回しの淫語が多く、征服感を味わえました。

男性攻めのシチュエーションがお好みの方に非常におすすめな作品です。

最初と最後のトラックに先生が登場します。先生とのプレイは、先生主動で男性受けのシチュエーションになっていますので、こちらの性癖の方も楽しめることでしょう。

お世話がかりになった女子2人にエッチなことをしてもらう作品です。

最初はあくまでもお世話という建前を守っていたのが時間が経つにつれてエッチが目的になっていくのが良いです。それに合わせてお世話部屋をヤリ部屋扱いしていく感じも学校でしているというシチュエーションと合わさってとてもエッチでした。

最後のパートの2人の前で先生とエッチするシチュエーションでは「先生の性処理に付き合わされてつらいよね、後でいっぱい慰めてあげるからね」という雰囲気がとても良かったです。