【マゾはいけません…】妖艶お姉さんによる誘惑マゾ治療…のレビューと評価

治療と称した誘惑の数々。

断言するが、あなたは間違いなく失敗する。

そもそも、この女医がエロ過ぎるのだ。

冷徹な態度で診察を終えたかと思えば、媚び媚びの下品な声色で私に迫る。

そう、私はマゾだ。自覚している。女の誘惑にめっぽう弱い。

収容所送りなどまっぴら御免だ。だからこそ、己の捻じ曲がった性的嗜好を改めようと、
このプログラムに参加したのだ。

だが、この女医ときたら!
まるで私の嗜好など手に取るように分かるとばかりに、あらゆる誘惑を仕掛けてくるのだ!
べっとりと耳に張り付くような吐息、嘘喘ぎ、赤ちゃん言葉、擬似口淫、下品極まりない淫語等々!
私はそれらが大好きなのだ!!
私は常に、同人音声なるものの中に、この欲望を満たしてくれる作品を探して止まなかったのだ!

・・・気が付くと、私は女医の艶めかしい口唇から発せられる言葉のひとつひとつに夢中になっていた。

貪るように聴いていた。

治療は失敗?どういう意味だ?私は気持ち良くなりたいのだ。

貴女の声に溺れ、言葉に溺れ、ただ快楽だけで満たされていたいのだ。

どうかこのまま、貴女の傍で、その蠱惑の虜でいさせて・・・。

私の願いは叶わなかった。

女医には男がいた。まざまざと見せつけられた。

男の怒張した陰茎を旨そうに咥え込んだかと思えば、それに跨り激情のまま喘ぎ散らすこの女の姿に、
私は怒りとも悲しみともつかない感情を覚え、思うさま自らの陰茎を扱き、射精した。
めっちゃ気持ち良かった。

お薦めです。

勤務中、段ボールを抱えた折にふと乳首に擦れて切なくなった。

開発されたスイッチは容易く回路を開く癖に、閉じる為には少なくない時間を要する

職務の最中、じんわりとした性感に支配されながらもその発散に努める余地はなく、真面目を取り繕いながら悶々と時を過ごした。

あの時、あの瞬間の抑圧。あれこそが快感のスターティングブロックだ。
忍耐と、より大きな反発によってこそマゾ心は満たされる。

しかし、自らに抑圧を課すのは困難なことだ。目先の快感に屈し、安易なオナニーに悔し涙を滲ませた夜は数知れない。

だからこそ、このマゾ治療が世界に欲されていたのだ。
最早、惨めな負け犬との決別は目前だ。

予告から楽しみにしてました!
大大大満足!

皆が味わう快楽は最強!

気持ちよすぎ毎分毎秒!

治療だけど感じちゃうよお姉さんに愛情!

囁き気持ちよすぎマジ感動!

シコらnightさんに感じる才能!

内包している至高の歓喜を!

全ての欲望ここで開放!

これが人生の甘味料!

迷ったら買い!ぜひぜひ!!