【耳舐め超特化作品】せんべろ3 -ひな子が10分千円でお耳をべろべろに舐めちゃうぞ?-【極・耳舐め】のレビューと評価

昨今の耳舐め音声はレベルが高くなり、ランカーの作品はどれも耳穴に捻じ込まれる感覚は必須、その深さまでもが当然のように求められる時代となり。

時はまさに耳舐め戦国時代といった様相でありますが、その中でもこのせんべろシリーズのブランドは、耳奥という点については他の追随を許さない確固たるものであると言えます。

耳奥にも数ミリの誤差があり、また耳穴は神経が沢山通っておりその数ミリすらも聞き分ける事が可能な人類である為。

舌が肥えるならぬ耳が肥え、たった1mmが命取りとなるシビアな世界ではありますが、この作品は限界を超えた先で1mmをぬぽぬぽと動かし鼓膜に肉薄する感覚を味わわせてくれます。

ちんちんも満足したと言ってます

涼花みなせさん×極・耳舐めの組み合わせは素晴らしい!

ということを私は過去に一度経験して知っていたので、本シリーズは初見でしたが凄く楽しみにしていました。

[耳舐め特化]とあるように、今回は極・耳舐めをこれでもかってくらい堪能できる構成になっています。

それだけでもう聴く前からメチャクチャ期待できますよね。

……でもちょっと待って!?

作品紹介のとこのトラックリストをよく見たら左耳用しかないですよ!?

そう思った方、いると思います。ご安心を。

アレンジトラックの方に右耳用もしっかり入っているので大丈夫です。

さて、ここからが作品を聴いた感想になります。

まず何と言っても素晴らしかったのが、極・耳舐めによる耳奥舐めの臨場感。

舌が耳の奥まで届いて穴をぐっぽり塞いでいる感じや中を擦るゾリゾリ感が相変わらず最高でした。

またキスのリップ音や責め方のバリエーション、緩急の付け方など、細かい部分かもしれませんが臨場感以外の要素もかなり丁寧に作られていた印象で、総合すると初めて極・耳舐めを体験した時以上の満足度が得られましたね。

みなせさんの耳舐め技術の高さは勿論のこと、ひな子ちゃんの演技もギャル可愛い感じで素晴らしく大変気に入りました。

個人的には文句のつけようがないですね。

耳舐め好き必聴レベルのクオリティと言っても過言ではないでしょう。

姉妹サークルさんであるVOICE LOVERさん、涼花みなせさんの作品が良かったので、こちらも発売後すぐに購入しました。

やはりサークルさんが自身を持っている「極・耳舐め」は素晴らしく、耳舐め時の深さや、舌の質量感、耳を塞がれる閉塞感など、とにかく凄いとしか言いようがないです。

また、涼花みなせさんの可愛らしい声も良く、長い収録時間あるにも関わらず、初期の割引とクーポンを使用すればワンコインというコストパフォーマンスの良さもあり、おすすめです。