通勤中に出会ったえっちでウブなJKとトイレで過ごすあまあまな1週間。のレビューと評価

時系列がはっきりしているものは、関係性の移り変わりがやはり醍醐味だと思うので、そこもしっかり表現されていて良かったです。

毎日会うにつれ、少しづつ距離感が縮まっていくのはもちろん、それに合わせてプレイ内容が少しづつ激しくなっていく様子とか、とてもえっちで良かったです。

このJKなのちゃんは、経験はないけどそれなりに知識はあるせいで、その分余計に興味がわいてしまうのか、とても積極的でした。

プレイ内容も、いろいろ試しながら顔色を窺いつつ、気持ち良くするために一生懸命だったのが可愛らしかったです。

おかげさまで、ちょっとズレた方で味を占めてしまったのか、お兄さんが気持ち良くなっている瞬間を見てゾクゾクしちゃうようになってしまって…

木曜日あたりから、なのちゃんの性癖(?)が露呈してくるのですが、初々しい感じとのギャップはなかなか良いものでした。

でも、ウブな女の子を目覚めさせてしまったと思うとちょっと背徳感あって興奮しますよね。まあ背徳と言いつつ受け身なんですけど。

「一週間」単に作品を聴くだけだとだと2時間半なので、短く感じるかもしれませんが、実際に各曜日のトラックを一週間かけて聞いていくと、会っていない間にも、なのちゃんのことを考える時間ができるので、その間のいじらしさや、悶々とする感じが相まって、毎朝会う悦びがより一層高まることでしょう。

そしてその時間のおかげで、ラスト週末でのらぶらぶ度合いが変わってくるはずなので、現実時間にリンクさせて楽しむのもありかと思います。

それに、毎朝こんな待合せがあると思ったら憂鬱な朝も一転して楽しみになってしまうのではないでしょうか。

作品の参考として、youtubeにもご本人が台本を書かれたASMRがありますので確認していただければと思います。

また、参考だけでなく、あの子がこんなにエッチな台本書いて演じてるって思ってドキドキする楽しみ方もできるかと思います

Vtuber天使なのちゃんの音声作品第3弾!

今回の舞台は…まさかのトイレ!?

最初説明を読んだ時、出会いが電車の中なので痴漢モノかと思いましたが予想の斜め上をいきましたね…w

2日目からはトイレを待ち合わせ場所に、なのちゃんとの逢瀬を楽しめます

今回のなのちゃんはうぶなJKで、友達との会話もあって経験はなくとも性に興味津々なお年頃介抱してくれたお兄さん(聞き手)のムスコを鎮めてくれたのを皮切りに、エッチな一週間が始まります。

とにかく描写が丁寧で、1トラックごとの臨場感というか没入感がすごい音声作品では珍しくクンニシーンもあり、可愛らしく喘ぐなのちゃんが楽しめます。

また声を押し殺しての行為では、なのちゃんのロリボイスもあいまって、やー…うん、良かった(語彙力

シチュ的には若干アブノーマルな感じはしますが、作品紹介文にもある通りあまあまのラブラブ作品です。

なのちゃんとの素敵な一週間を過ごしましょう

ちなみに、フリートークにてまたも恥ずかしがっているなのちゃんをお目にかかれます
まぁ収録も恥ずかしかったとは思うのですが、どうやら今回は新しい発見もあったようで…?

続きは購入して聞いてみてください!

「Vtuberが脚本を書き、Vtuberが演じる作品」であることに関してどう思うかは人それぞれで、好きな人はきっとすんなり好きになれて、受け入れられない方もそれは仕方のないことであると思います。

それでも人におすすめしたい大きな理由があります。

トラック3の初挿入シーン。

私はここで本当にどうにかなってしまいそうでした。

自ら挿入を懇願する囁きと、その囁きにエンチャントされる吐息、それを表現するための脚本。それらすべてが「天使なの」というVtuberによって手掛けられている。こんな恐ろしいことがあっていいのでしょうか。

もともと配信者としてのなのちゃんが好きであるという贔屓目を抜きにしても惚れ直さずにはいられないワンシーン。

過去作品が「成長を感じる」ための作品だとしたら、今作はそれらの成長を経て「実力を見せつけられる」作品になっていると感じました。

普段Vtuberに触れないDLsiteユーザーの皆様にも「こんなことを出来るVtuberがいるのか」と知っていただくきっかけには十分なりうる作品ではあると(個人的には)思っていますが、まずは名前だけでも検索して頂いて、普段の耳舐め配信などをご視聴頂ければと思います。