童貞に優しい白ギャルと黒ギャルの耳舐めボイス♪のレビューと評価

開幕意味不明。

私自身、かつてはギャルというキャラ造形に「魅力」を感じることはあれども「音声作品で抜く対象」としてはどうなんだろう、と感じる嗜好を持ってました。

しかしおかげさまで今ではギャル物に対する抵抗も随分薄れて。

ダチュラスクリプトさん×小石川うにのギャルは基本優しいし、今回の白黒で言えばギャルで痴女でも、ビッチではないキャラ造形。

他サークルさんのところでも、小石川うにさんが演じるギャルのキャラ造形は基本的に、口調は蓮っ葉だったりキツかったりてしても根はいい子な場合が多い印象です。

創作の文脈としてのギャルという概念なんですかね。

今回白黒ギャルを演じる「清純派」声優小石川うにさん(「清純派」て何、と思われる方は公式HPとか見に行ってくださいw)。

透明感のある声質で演じる、甘々で童貞君大好きで淫語たっぷりなギャル2人に優しく責められて精液を搾られて筆おろしをしていただく一時を楽しめます。

あと、鼻息多めの耳が温かい感じがする耳舐めも今作の魅力の一つです。

しかし、音声作品の童貞はいいよなあ、ギャルの処女二人がかりで筆おろししていただけるんだから(嫉妬)。

今回もフリートークが収録されてます。

前出演作の「淫魔」ではネタ要素が強かったですが、今回は通常の営業トークでしたね。
にしても、水蒸気とか「いろいろ」とは一体……w

台詞で言及される、体臭や触感を連想してしまいます。

多分、小石川うにさんの吐息に臨場感がありすぎて、幻覚を感じかけているのだと思います。

が純情な男が好きだというギャル二人に言い寄られて、懇ろになります。

物語上主人公君の好感度は最初から高いのですが、

聞き進めるに従って更にガンガン上がっていく点が、充足感があり面白くもありました

演技や利き耳の都合、筆者はクロエさんの方が刺さりました。

特にトラック5の前半で、彼女の胸の内を語ってくれるところが、ぐっとくるのですよ…

そして、恋愛経験がないギャルも存在する。そんなことを考えてしまう音声作品です。

ギャルものではこちらが攻められる作品が多いのですがこの作品はギャルも性経験がないので甘々です。

小石川うにさんのギャル声も合間って最高のイチャラブ作品に仕上がっています。

あとシロちゃんの赤ちゃん言葉は個人的にすごい良かったです。