【KU100】ご奉仕温泉フォーリー ～混浴風呂からお布団の中までイチャラブえっち～のレビューと評価

若女将と一泊二日を過ごし、最終的には相思相愛の仲になるお話です。

エロパートもさることながら、癒しにも重きが置かれた、非常にバランスの良い作品に仕上がっています。

本作の舞台は温泉宿。

それを強調するかのように、若女将と会話している間も遠くで鳥の鳴く声や鹿威しの音が、温泉シーンではお湯の揺れる音が聴こえ、これらが聴く者を癒しの空間に誘ってくれます。

また、トラック3では膝枕からの耳かきが堪能でき、思わず寝落ちしてしまうほどのリラックス効果を受けることができます。

「温泉フォーリー」のタイトル名に恥じぬ、効果音のクオリティの高さが、最高の癒しを提供してくれます。

本作の若女将(なんと21歳)である小早川美佳さんを演じるのは、秋山はるるさん。

他サークルでは、事務的なキャラクターを演じることもありますが、本作品では年相応のあどけなさが感じられます。

精一杯ご奉仕する中で、恋心が芽生え、聴き手に猛アタックし、ラブラブな関係になるという、この行動力には目を見張るものがありますね。

こんな子に「好きです」と告白されれば、聴き手はイチコロでしょう。

秋山はるるさんは数多くの作品に出演されているだけあり、プレイの質もまた一級品です。

耳舐めについては、唇をくっつけるものから、舌を耳の穴に入れるものまで演じ分け、エロパートの濃厚さをマシマシにします。

さらに、フェラチオや喘ぎ声の激しさは、聴く者を欲情させ、ディープキスの音は脳を溶かします。

総じて、「癒し」と「エロ」のどちらも高品質な作品に仕上がっています。

「二兎を追うものは一兎も得ず」とは言いますが、本作は「一挙両得」の作品と言ってよいでしょう。

こんな若女将に出会えるなら通う(断言)。

温泉旅館に訪れると綺麗な声をしている若女将の美佳さんがお出迎え
旅館にいる間、サービスをしてくれるとのこと。

明らかに女将の範疇を超えるサービスの数々ですがそれもそのはず、若女将さんはこちらに好意を持ってくれていました。

その気持ちを抑えられず、部屋まで夜這いに来る美佳さん。

隣室にバレないように声を押しころす感じが…えっちじゃん!

また、メインビジュアルでも立派なモノをお持ちである事が分かりますがもちろん胸を使ったサービスもお楽しみ頂けます。

おっぱいは正義。

あと、推したいポイントとしては環境音の変化です。

野鳥の囀り、水の流れる音、隣部屋からの物音…etc

場面の変化を音で表現されているので、よりシチュエーションに没入出来る事かと思います。